マーケティング担当者必見のYouTube上のアルゴリズムとトレンドの調査・分析結果を無償で提供
株式会社CINC(シンク、以下CINC)は、圧倒的データ量と解析力を活用して、YouTubeのアルゴリズムとトレンドについて調査した「YouTubeアルゴリズム&トレンドレポート」の4月度版を公開しました。今回のYouTubeアルゴリズム&トレンドレポートでは、YouTube上のトレンド動画などの内容について調査・分析をし、最新のYouTubeの仕様変更情報も掲載しています。

4月度Googleアルゴリズムアップデートレポート(全40ページ)のダウンロードはこちらから
https://consulting.cinc-j.co.jp/prtimesalgorithmtorendreport_05

CINCでは日頃からクライアントのYouTubeチャンネルに適切な指針、施策を提案するべく、YouTube上の動向を研究しており、それらの見解をまとめた「アルゴリズム&トレンドレポート」として、今月より随時発表していく予定です。
中でも特徴的なのは、CINCが強みとするビッグデータ分析をもとに作成しているという点です。多岐にわたるデータがあるため、多角的な視点から根拠のある分析を提供できています。
▼今回のレポートのTOPICS
■カテゴリトレンド
- 全体の傾向として、緊急事態宣言発出直前の4月19日週に視聴回数が減少
- 全体の傾向として、新規動画投稿は週末に増える傾向にある
- 連休が始まった4月26日週は、比較的年齢層が高いことが想定されるカテゴリが好調
■ 動画トレンド
- 60秒以下で、縦型のshort動画が再生回数を大きく稼げる傾向にある
- 著名人の配信の要点を切り抜く形式の動画が人気
- 「海外の反応」という形式の動画が人気
■ YouTube仕様変更
- ショッピング機能の試験導入
- YouTube Shortsの機能が全米で使用開始
- YouTube Studioで、「リピーター」「新しい視聴者」機能が追加
▼レポート基本構成
- カテゴリトレンド
- 動画トレンド
- YouTube仕様変更
- 詳細データ
▼本レポートのメリット
本レポートをダウンロードされる方は以下のようなメリットがあります。
- 直近のYouTube上のトレンドの傾向が把握できる
- 業界内のトレンド動画を発見する方法を把握できる
- YouTubeの最新機能がわかるので施策に活用できる
▼こんな方にお勧めです
- 事業会社でYouTubeチャンネルを運営されているご担当者様
- 今後YouTubeチャンネル運営を検討しているマーケティング担当者様
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YouTubeアルゴリズム&トレンドレポート(全40ページ)はこちらから
https://consulting.cinc-j.co.jp/prtimesalgorithmtorendreport_05
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出典:PR TIMES https://prtimes.jp/