株式会社マーケライズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中野晴元)は、製造業BtoBの営業・販促に特化した完全自社開発のマーケティングオートメーション(MA)ツール「MRC(マーケライズクラウド)」を展開中です。
新型コロナウィルスの影響によりイベントの延期・中止が相次ぎ、デジタルマーケティングへのニーズが高まっています。当社ではこの状況を鑑み、商談機会の創出に有効な「MAツール」について、基礎から運用ポイントまでの成功ノウハウをまとめた「MAツールを効果的に活用するための教科書サイト(https://www.markerise.com/guide-ma/)」を無償で公開いたします。

ニューノーマルに合わせ営業販促を活性化する一助として公開長期化が予想されるコロナ禍とその社会変化により、デジタルマーケティングの一環として「MAツール」に注目が集まっています。しかし『数あるMAツールの中から選定するポイントがわからない』 『導入後に有効活用できるか不安』といったご相談をいただくケースが増加しています。当社は、ニューノーマルに対応する営業・販促の一助として企業様に活用いただくため、マーケライズのノウハウをまとめた「MAツールを効果的に活用するための教科書サイト」を開設し公開いたします。

■営業・販促担当者の75%以上が「ホームページ」「メールマガジン」活用に注目
マーケティングオートメーションツールの効果的な活用が急務
既に多くの企業様が取り組んでいるホームページ運用、メールマガジンの効果を高めるMAツールは、アフターコロナの営業販促として今後もさらに活用が進むものと予測されます。実際に当社が企業の営業・販促担当者へ行ったアンケートにおいても、「お客様に向けコンテンツを案内する際の手段」として、約89.3%が『自社ホームページに掲載』、74.5%が『メールマガジン』と回答しています。

 【アンケート調査概要】
調査企画:株式会社マーケライズ / 調査期間:2020/11/5(月)~11/27(金)
調査方法:インターネット調査  / 有効回答:149名調査対象:製造業の営業販促担当者

■「MAツールを効果的に活用するための教科書サイト」とは
MAツールの基礎から運用までの成功ノウハウをWEBサイトに集約し、MAツールとは何か、具体的な機能例、MAツール選定方法、導入後の運用プロセスを公開しています。デジタルマーケティングに課題を抱えるご担当者様や、MAツール導入前の方にも、段階的に実践できる内容を具体的に記載しています。

【主な内容】
1 「基礎編」

・MA(マーケティングオートメーション)ツールって何か?
・MAツールを活用する目的は?
・MAツールの市場規模は?どのくらい浸透している?
2 「機能編・基本」
・MAツールを使った見込み客の育成の方法とは?
・MAツールとメール配信システムの違いとは?
3 「機能編・応用」
・MAツールとGoogle Analyticsの違いとは?
・MAツールを営業で活用する方法
4 「選定・導入編」
・海外ベンダーのMAツールと国産MAツールの違いとは?
・MAツールで比較するポイントはどんなところ?
・製造業におすすめのMAツールとは?

■マーケライズは、製造業BtoB企業様の営業・販促をサポートします
長年に渡り製造業界で営業・販促活動を実践し、その成功ノウハウを凝縮したMAツール「MRC(マーケライズクラウド)」を完全自社開発いたしました。活用できていない名刺・顧客情報、WEBサイトを有効活用する仕組みを構築し、「集客」から「見込み客のフォロー/育成」、「有望見込客の絞り込み」までワンストップで可能にし、効率的なマーケティング施策を実行できます。徹底した運用サポートも無償で提供しています。
「MRC」は、機械・機器、部品、電気/電子、医薬・食品などの様々な製造企業様に活用いただいております。今後も当社は、日本経済を牽引してきた“モノづくり”企業へ、成果が出やすいマーケティングサポートの実現を推進してまいります。

【株式会社マーケライズ会社概要】
会社名 : 株式会社マーケライズ https://www.markerise.com/
本社 : 東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST 新宿 SOUTH 6F
設立日 : 2014年9月
事業内容 : マーケティングオートメーションツール(MAツール)の企画・開発・販売・導入・運用サポート

出典:PR TIMES https://prtimes.jp/