株式会社あつまるは、デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)に関心のある経営者様・事業部責任者様に向けて、【90分】でDXの大枠をお伝えする「DX入門セミナー」を2021年7月29日(木)に開催いたします。
本セミナーでは、90分でDXの基本的な考え方についてお話しします。また、当日は特別講師として、不動産業界のテクノロジーをリードする株式会社Robot Home取締役執行役員CTO 松園勝喜氏、執行役員社長室統括責任者 小野寺浩太氏にも登壇いただき、DXの最前線についてお話しいただきます。

DX(デジタルトランスフォーメーション)は、多くの企業にとって大きな経営課題の一つです。

しかし、「そもそもDXって何?」「何から始めたらいいの?」と疑問に思う方が多数いらっしゃいます。
今回は90分というお時間の中で、

  • なぜ今、経営に『DX』が必要なのか
  • DXにおける税制控除、補助金などの制度活用
  • DXの進め方と、具体的な事例紹介

の3つの観点からお話しいたします。

▼本セミナーは以下のような方におすすめ

  • 「DXしたい!」という熱意はある一方で、何から始めたらいいかわからない皆様
  • 「DX」という言葉がバズワード化している中で、要点を短時間で理解したい皆様
  • DXを促進する上で、税制控除や補助金などの活用を考えている皆様
  • 「そもそもDXって何だっけ?」と、とりあえずDXについて知りたい皆様

▼セミナー内容
第1部:【経営】なぜ今「DX」が必要なのか
株式会社Robot Home 取締役 松園 勝喜

第2部:【行政】行政におけるDXの動き、DX認定、補助金などの制度活用
株式会社Robot Home 執行役員社長室統括責任者 小野寺 浩太

第3部:【推進】DXの考え方、具体的なDXの事例紹介
株式会社あつまる 代表取締役社長 石井 陽介

▼セミナー概要
【日時】
2021年7月29日(木)14:00〜15:30
【参加費】
無料
【開催場所】
<オフライン>株式会社あつまる 東京オフィス
(東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング21F)
<オンライン>Zoom
※お申込者には、メールにてオンラインセミナー用URLをお送りします▼登壇者

株式会社あつまる 代表取締役社長 石井 陽介
2010年株式会社あつまる設立、代表取締役社長就任。 グローバル起業家団体 EO Fukuoka元会長。 旧盛和墊福岡世話人、旧盛和塾第24回世界大会出場。 国内外において多くの講演実績を持つ。 福岡大学経済学部非常勤講師、東京大学訪問勉強会顧問。

株式会社Robot Home 取締役執行役員CTO 松園 勝喜
2017年3月株式会社インベスターズクラウド(現 株式会社Robot Home)執行役員IT技術開発本部長に就任。
アナログ、クローズドな不動産業界にテクノロジーを駆使した新しいサービスの提供に従事。
2019年3月同社取締役CTOおよびIoTの開発・運用を行う子会社 株式会社Residence kit代表取締役就任。
不動産業界におけるIoT普及の牽引や、不動産・エネルギー・農業など幅広い領域へのDX推進による業務効率化の推進に寄与。
2020年12月DX不動産推進協会 理事に就任。

株式会社Robot Home 執行役員社長室統括責任者 小野寺 浩太
2019年8月株式会社TATERU(現 株式会社Robot Home)入社。
2021年1月同社執行役員社長室長に就任。
GR(Government Relations)推進担当として、政策動向調査、関係省庁や自治体との関係構築、業界団体の運営を通じた政策提言等に取り組む。
元国会議員公設秘書。各委員会での質問作成、SNSを通じた議員の活動発信、議員連盟の運営等に従事。
公共政策修士。カーリングミックスダブルスCNIA2019日本代表。

▼モデレーター

株式会社あつまる CTO 兼 DX推進室室長 渡邊 薫人
2015年3月株式会社あつまる入社。
セールス、経営企画、バックオフィス、インターネット広告運用を経て、エンジニアに転身。
2020年1月、株式会社あつまるのCTOに就任。
製造・住宅・商社など、各業界のクライアント企業に対してDXを推進。
社内では、基幹システムのリプレイスや各種ツールのデータ統合などを主導。

▼お申し込み方法
下記URLより必要事項を明記の上、お申し込みください。
お申し込み完了後、あつまる運営事務局より参加方法についてご案内いたします。
https://atsu-maru.co.jp/service/seminar/detail_list.php?id=558

▼本セミナーの関連情報
・株式会社あつまる
https://atsu-maru.co.jp/・株式会社Robot Home
https://corp.robothome.jp/

出典:PR TIMES https://prtimes.jp/