■マーケティングオートメーション導入検討と同時にメールマーケティングソリューションも検討すべき

なぜなら企業によっては、やりたいことがMAでももちろん出来るが、メールマーケティングで十分と言う事もあり得るからだ。であればMAは次のステップに取っておいて、まずはメールマーケティングからスタートすべきだ。

● スタンダードな機能はしっかり備わって、しかも多機能 。EMAと言うMAに近い機能も追加された。

少し驚いたのはEMAだ。まさにMAと比較しても遜色のないオートメーション機能が追加されている。

■「Benchmark Email 」で出来ること

「Benchmark Email 」はひょっとして、そのあたりに転がっているMAより、MAかもしれない。最近EMA機能が付いたようだが、MAが必要ないくらいに充実した機能となっている。しかも月額費用は変わらずリーズナブルだ。

●HTMLメールデザイナー
クリエイティブなデザインが実現できるドラッグ&ドロップエディター

● 500種類以上のデザインテンプレート
テキストと画像を入れるだけで美しいHTMLメールが完成

● コードエディター
HTMLコードの記述でゼロからHTMLメールを作成することも可能

● 配信リスト管理
フォーム作成、配信リスト一括アップロード、セグメント機能、APIで自社データベースやCRMとの連携が可能

● オートメーション
メール配信を自動化して作業を効率化し、顧客のエンゲージメントを高める

● 投票&アンケート機能
アンケートと投票機能の活用によって顧客が抱えている課題や嗜好を把握することが出来る

● 高度なメール配信レポート
開封、クリック、デバイス、曜日時間のデータ、GA連携を始めヒートマップで視覚的に分析できる高度なリアルタイムレポートでメールマーケティングの成果向上に必要な機能を全て搭載

● A/Bテスト

● 300種以上のアプリと連携可能
WordPress、Facebook、Google、 Shopify、Salesforce、Zapierを始め様々なサービスと連携させることが可能。

● EMA
サイトへのアクセスやメールへの反応をトリガーとしたメールに特化したMA

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